西脇市議会 2021-05-11 令和 3年議員協議会( 5月11日)
私ね、織布工場、地域のね、この話したんですよ。笑うて終わりました。笑われた。その方は、工場の方は笑われて終わる。
私ね、織布工場、地域のね、この話したんですよ。笑うて終わりました。笑われた。その方は、工場の方は笑われて終わる。
市域が狭く、工場地域と住宅地域が隣接しているという特性を持つ本市において、工場の緑地面積率を下げるということは、直接市民の生活環境、自然環境に影響するとても大きな問題です。そこで、まず1点目として、SDGs未来安心都市を目指す本市として、工場緑地の在り方についてどのように認識をしているのか、見解を問います。 2点目は、市民生活への影響や本市の環境施策との整合性についてお聞きします。
緑地帯は、工場内の騒音防止効果、CO2など温室効果ガスを取り除く効果や炭酸同化作用による大気の正常化、火災や爆発などの事故発生時の緩衝地帯の役割、無機質な工場で働く労働者はもとより、工場地域における近隣住民へのリラクゼーション効果など、環境保全や防災上の大きな役割を果たしています。
○都市政策部長(野本浩二君) 地形的なものを先ほどから申し上げていますけども、総合的にやはり工場地域いいますか、地元の農産物を生かした加工場ですね、そういった建物を整備するだけじゃなしに、回りの環境ですね。段々畑を例えばフラットにするとか、道路の拡幅であったりとか、それとか家氏川のかさ上げ整備であったりとか、いろんな総合的な費用がかさむと思います。
緑地帯は、第1に工場内の騒音防止効果、第2にCO2など温室効果ガスを取り除く効果や炭酸同化作用による大気の清浄化、第3に火災や爆発などの事故発生時の緩和地帯の役割、そして無機質な工場地域における近隣住民へのリラクゼーション効果など、環境保全や防災上の大きな役割を果たしています。
工場地域よりも大分厳しいですよ。そこら辺の悪臭の問題、先ほど災害の問題もありますけど、そこら辺で本当に中継施設というのは、ちゃんと機能するのかどうかというのをお答えください。 ○議長(神吉史久君) 三村隆史副町長。 ○副町長(三村隆史君) まず、災害の廃棄物からお答えしたいと思います。当然、通常の家庭ごみにつきましては、中継施設から2市2町、高砂市へ運んでいく形になります。
南側が工場地域で通勤中に使える分であればいいですけど、それ以外の人たちって、こういう住宅地の場合は全然、適用外でいいと思うんです。 第一、あのエレベーターは何のためにつけたんですかと、横断歩道の安全対策なわけです。時間がかかる車椅子で夜、特に自動車の交通量の多い43号線で、しかも結構飛ばしてはる人が多いですよね。そんなん命がけじゃないですか。
その中で、例えば今、播磨新宮駅の北側とかでは工場地域もありますし資材置き場とかもあります。今すぐにとかいうわけではないんですけども、いずれ老朽化して更新をしたりとかするようなときに、まちづくりの一環として例えばその方々がどこかの違う場所さえあれば移動してもらえるかもしれません。
変更する箇所も理由もわかりましたけども、先ほど説明された4ページで、大規模工場の移転等に伴う土地利用展開の対応というところで、例えば池尻に商業施設ができていますけども、それはここに書いてある中心市街地の活性化の観点から、工場跡地における商業系用途地域の安易な変更は行わないということで、ここは依然として工場地域として指定し続けるということになるわけですよね。
そういった中で、今後どうなのかという話でございますけども、こういったものにつきましては、それぞれ今後、する場合には備考の欄に書いておりますけれども、都市計画法の用途指定としまして住宅地域とか、工場地域とか指定すると、そういったことは可能にはなりますけれども、今の現状としましては、そういった指定はできなくなりますけれども、それぞれ法令で基準というのはございますので、その中で基準を定めていただいて、その
◎村田 都市活力部長 企業立地支援条例の見直しにつきましては、ただいま課長から申し上げたとおりなんですが、それに加えまして、本市の現在できる範囲ということで、1日目に御審議いただいた工場立地法の関係の緑地率の見直しでありますとか、県の地方再生計画に基づいた地方活力工場地域における固定資産税の税率の特例に関する条例、これは特定業務施設ということで、オフィスであっても転入して来ていただければ対象となりますので
スマートコミュニティーは、ICTを使いながら、再生可能エネルギーの導入を促進しつつ、交通システムや家庭、オフィス、工場、地域全体のエネルギーの需給の最適化を目指しました市民参加型の新たなコミュニティーのことで、実際にさまざまな場面でスマートシティーと同じ意味で使われることも多いので、以後「スマートコミュニティー」と申し上げます。
それと、当然南部地域につきましては工場、倉庫がありますので、隊の集結状況によりましては、若干活動困難になるとか、災害条件の把握が十分にできないとか、そういった形で南部地域についての倉庫、工場地域についても、当然活動困難な地域というふうに考えておりますし、北部地域につきましても、現在1署、各消防署単位の車両数は充足させておりますけれども、延焼拡大するような災害が起こった場合は、当然南部からの中継が若干
○5番(赤木和雄議員) 仰せのとおり、私も工場経営者の方々がどういうお考えをお持ちかまでは深く伺っておりませんけれども、一つ考えられますのが、工場地域でありますけれども、工業専用でありますけれども住居も併用している地域でございます。空き工場が増えると、住居、それに住まわれてらっしゃる方々の殺伐感でありますとか、疲弊感でありますとか、すぐに住む環境が非常に劣化している状況が見受けられるわけです。
最後に、内陸部の土地利用に係る規制の緩和についてでありますが、市街化調整区域における工場等の立地については、市街化が進行するおそれがなく、かつ市街化区域内の工場地域等において行うことが困難または著しく不適当と認められる場合は可能とされております。
ただ、大きな枠の中での定住促進、人口減少、南山開発事業、当初の目的からいっても、これもしあれでしたら、山田副市長は特によくこの南山の件についてはこれまで再三答弁されてますので、南山開発事業の当初の計画から、今現在は全てそういう条件は、人口とか工場が20社進出はできてきてますし、工場地域は大方50%が売却済みだと、いわゆる都市再生機構にしても撤退してしまっている中で、南山を生かしていくと、そういう観点
大庄のまちは、南部の工場地域があって随分稼いできたんですよ。尼崎の財政にも貢献してきました。ボートで長年稼いできたんですよ。その割に、まちに何にもないという。確かに森とかそういうものはあるんですけれども、だけどそういうものはかなり南部のほうなんですよね。町なかにないんですよ、日常生活のまちづくりとしての。
御存じだと思いますが、B型施設、福祉工場、地域活動支援センターなどで働く障害者の賃金、工賃は、月平均1万円程度であります。生活保護や最低賃金から見ても余りにも貧素で、到底自立を考えるようなものではありません。ようやく工賃倍増計画に取り組める環境が整いつつあり、まことに喜ばしいことであります。一般就労が難しい障害者にとっては、A型施設のような雇用型で最低賃金を保障する施設の充実が期待されております。
ですから、そういう大規模な化学工場であるとか、要するに、公害と言ったら語弊あるんですけれども、工業専用地域や工業地域でないと立地できないようなそういう特性のある純粋たる化学工場いうんですか、そういったものは今回立地できませんので、都市計画的に言うと、準工場地域、西脇市にはたくさんございますけれども、準工場地域で建てられる用途程度の工場でしか実施できないというのが今回の県の都市計画サイドとの打ち合わせになっております
大型ダンプカーが一日のうち数回移動するだけなんですとおっしゃいますが、数トンものトラックに乗せた資材が運び込まれるとき、それをまた運び出すときには砂ぼこりが舞う現場で、どこまで住民の環境を守れるか、またここは工場地域なんです。工場専用地域でしたら住居はございませんが、工場地域には住民がやはり暮らしていらっしゃいます。 なおかつ、本当に非常に多くの問題を抱えていると思います。